部活動関連の支援とジュニア年代のスポーツ指導のアドバイスを、主な業務としているFSC。

自治体のスポーツ課や教育委員会に加え、テニススクールなど民間で子どものスポーツ活動をサポートしている方々と様々なお話をさせていただく機会が増えています。

大人の私たちが知恵を絞って、何とか子どもたちにスポーツや文化活動を通して楽しんでもらいたいと考えています。これは民間だからとか公的機関だからとかは関係なく。受益者負担にせよ税金にせよ、大人が働いたお金が使われることは間違いありません。

とある市の取り組みでは、テニス部の受け皿として月4回、1回1.5時間で月謝10,000円以上。これは、いわゆる「テニススクールでの習い事」と何が違うのでしょう?

休日部活動の地域展開においては、中学生のスポーツや文化活動の機会の確保や教育的意義の継承も重視されていることに加え、「できるだけ低廉な価格」を外部団体の認定要件に挙げています。部活動の受け皿としての月謝10,000円以上を、 低廉 と思う庶民はどの程度いるのでしょうか?

地域の実情に合わせてーというのが大前提ですので、確かにその地域はなかなかの所得層の家庭が多いであろうことは間違いないのですが…

何だか、なんとも言えないもやもやが残る某市の現状でした。。。