今年度2回目の開催、「綾瀬市地域クラブ指導養成講習」の講師を担当させていただきました。

地域クラブ指導士養成講習会/綾瀬市

前年度から引き続いて3回目の開催となる本講習にも、今後の中学生を指導を担うであろうたくさんの方々が受講してくださいました。土日の2日間にわたる講習で拘束時間も長い中、皆さん熱心に受講したいただき大変嬉しく思います。

中学校部活動の地域展開は、メディアでも大きく取り上げられている社会課題です。特に指導者側の質のと量の担保、保護者側の受益者負担や送迎問題、参加する中学生側の機会の確保など、それそれの立場で課題は様々です。

地域の実情に合わせて、来年度から6年間で休日の部活動を学校と切り離していく方向です。自治体によっては既に実施してるところもあれば、平日の部活動についても従来と違う形での生徒たちの参加を実施検討を始めています。

少子化はもちろんですが施設や財源指導者など、地方と都市部では直面している問題は少々異なるようです。

FSCでもできる事を地道に実行しています。

何より中学校時代は3年間しかありません。実質2年間程度の活動で、その後の人生を左右するような出会いや価値観の醸成など影響は大きい事でしょう。大人が知恵を絞って考えている中で、当事者の子どもたちが置き去りにならないようにはしたいと思っています。そして、今でも頑張って活動してくださっている指導力のある先生方が、形を変えて継続的に力が発揮できるようになればと願うばかりです。

受講した皆さんが、今後指導者として「シン部活動」を担い活躍してくれることを祈っています!ありがとうございました。